発音障害

発音障害

発音の障害の原因は以下のようなものがあります

・発音にかかわる器官の形状の異常によるもの

 口蓋裂、舌の手術後など

・発音にかかわる神経や筋肉の異常によるもの

パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症など

・発音にかかわる器官の使い方に誤った癖があるもの

 側音化構音(五十音表の「い」の段が言いにくい)、音の置換など

・難聴による障害

 言葉を獲得する幼少期に難聴があると発音に影響がでることがあります

・吃音

 流暢に話せない、音節、単語の反復や延長が特徴

耳鼻咽喉科では、症状の経過、ことばの音の正常の評価、口腔内や喉頭の状態の診察を行いながら診断してまいります。原因や症状次第で、他の診療科(神経内科、小児科など)や言語聴覚士のいる病院へご紹介することもあります。